●O脚予防にオススメ●歩行時の重心移動を正しくガイド、O脚特有の歩き癖を補正【サイズ】S/22-22.5cmM/23-23.5cmL/24-24.5cm日本女性の約90%がO脚、またはO脚気味であるといわれるほどです。 特に中高年層に多い「変形性膝関節症」は、O脚やハイヒールの常用、肥満、過度のスポーツが原因と指摘されています。 この症状は膝関節のクッションの役割をする軟骨がすり減ったり、衰えたりしたために起こる炎症や変形です。 O脚が進行すると、症状が悪化することもあります。そこで、積極的に予防対策としてもおすすめできるアーチフィッターO脚402!女性に朗報をもたらす自信作です! O脚の足は、膝関節だけではなく、足関節(足首)や骨盤にも過度の力が加わり、重心が外側へ傾いています。そのために、かかとへの加重も外側に傾き、クセのある歩き方になってしまいます。 O脚402は、こうしたクセ歩きを防ぎ、足裏の重心移動をガイドしながら、脚全体が正しい歩行動作になるようサポートします。踏みこむ時に、かかとの重心を外側へ逃さずに内側へ誘導し、かかとの着地からつま先までの蹴り出しまで、重心を正しい位置にシフトさせます。 重心が内側に誘導されていることを検証するために、一定時間歩行した後、片足の重心位置がどのように変化しているかを測定しました。 素足と一般的なサンダルは(筋肉疲労のため)、外側に移動していますが、O脚402は、3%以上内側に移動しています。片足の重心が3%内側に移動するということは、両膝の間隔を約6mm (※2)挟める修正効果に相当します。 ※1 歩行前の重心位置がどのくらい動いたかの目安(重心の移動した距離÷足幅)※2 足サイズ23.5Eの女性の場合 右図は、素足で歩いた場合とO脚402で歩いた場合の足圧分布を比較したものです。素足の場合、重心がつねに足の外側にかたよっている状態で、足指を使った蹴り出しもできていません。O脚402の場合、重心が足裏のセンターを適正に移動し、蹴り出しも足指をしっかり使って行われています。(親指部の色が明るいのはこのためです。)素足の歩行で見られたクセが、O脚402を履くことによって補正され、理想的な歩行姿勢に近づけます。 O脚の補正をサポートするため、それぞれ異なる役割の3つの素材を組み合わせてO脚402を開発。着地の衝撃から足を守る素材、かかとを内側に誘導させる素材、歩行時のねじれ防ぐ素材でソール部を構造。3層の構造とそれぞれの素材が、相互作用することでバランスの悪いO脚の歩き方を、安定感のある歩き方に修正します。 今回、新発売の「O脚402」は、高い評価を得た「アーチフィッターバランス」を根本的に見直し、設計仕様と使用素材を全面的に進化させたものです。重心位置を内側へ誘導し、正しい姿勢と重心移動をガイドし、しかも快適な履き心地を実現しています。特に重心を内側へ誘導することで、両膝の間隔を狭める「O脚補正力}。静岡大学教育学部生涯スポーツ教室の協力を得た重心位置テストでも確認されました。また、モニターテストにおいて膝の間隔が狭まることも検証済みです。外側に向いてしまう脚のラインを気にしないで、さっそうと歩けます。O脚に悩むすべての女性たちの足を「O脚402」が、正しく、美しくサポートします。 このページはインラインフレームを使用しています。インラインフレームに未対応のブラウザをお使いのかたはこちらへどうぞ
価格:6300円
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